おそらかん(おそらかん)

  広島市中区立町4-16 TEL:082-243-5355 11:30-15:00 17:00-22:00/日祝休

季節のオムレツの昼ご飯800円、麦飯とろろの昼ご飯800円、お肉の昼ご飯1,000円、
照り焼きハンバーグの昼ご飯1,000円、ヘルシーなお魚の昼ご飯1,200円、
季節のオムレツの夜ご飯1,300円、麦飯とろろの夜ご飯1,300円、
ヘルシーなお魚の夜ご飯1,500円、ハンバーグの夜ご飯1,500円、
お肉の夜ご飯1,500円、おまかせの夜ご飯2,500円、
ロコモコ丼おそらかん風昼1,200円夜1,500円、
特製オムライス昼1,200円夜1,500円、朧豆腐300円、海老と豆腐のチリソース600円、
ソーセージの盛り合せ700円、牛スジの煮込み500円、ラガービール500円

・昼のみ禁煙

 洋風田舎料理を掲げる店だ。どちらかと言えば洋食系の料理が多いので、こちらに
 分類した。オープンから20年らしいが、変らず女性に大きな支持を得ている。
 しかし、男性客が物怖じするような店ではない。最も有名なのはオムレツなので、
 僕はオムレツを食べてみた。昼ごはんにはメイン以外に、麦飯、味噌汁、ざる豆腐、
 小鉢、漬物が付く。メインのオムレツには季節の野菜としてタケノコが入っており、
 さっぱりとして味のあるソースと、しっかりとコクのある卵が実に旨い。
 肝心のオムレツ作りの腕はさほどでもない、というかあまり上手ではないが、
 おかずとして食べるのなら、このくらいの固さが食べ易いと考えてのことかな?
 味噌汁は具が少ないけれど、ダシがちゃんととってあるし、ざる豆腐は驚くほど豆
 の味が濃い。スーパーで売っているざる豆腐とは比べものにならない旨さだ。
 唯一の欠点が漬物で、鮮やかなレモン色をした沢庵が細切りにして添えてあった。
 この沢庵以外には化学調味料が使われていないようだから、かなり残念だ。

 量的には少ないように見えるが、麦飯が多めなので、大人の男でも満足。
 サービスはすごく良いわけではないが、普通の忙しい店程度には良い。
 昼には禁煙となっているが、夜にはお酒を出し、酒のアテを提供されるようだ。
 料理と健康を両立しようとしていることが見て取れ、真っ当な仕事をしておられる。
 いつまでも近隣のオフィスワーカーの友であってほしい店だ。(00.05)

 再訪。ランチ限定で玉子ご飯500円が提供され始めたようだ。手っ取り早い昼ご飯と
 しては良いかもしれない。僕は前回いただいた100円チケットを利用させてもらい、
 麦飯納豆の昼ご飯を注文。玉子を加えて泡立つまでしっかり混ぜた納豆、朧豆腐、
 小鉢、ご飯、味噌汁、漬物と極めてシンプル。 100円引きの700円ならば納得だけど、
 正規の価格800円だと少し高いように思う。周囲の客も常連が多いのか、皆、100円
 チケットを出していた。

 玉子ご飯にはチケットが使えないようなので、初訪時は玉子ご飯を選んで、2度目
 以降はチケットを使うというのが良いかもしれない。

 さて料理だが、納豆の味付けは薄味で程がよい。ご飯はいつも通りの麦ご飯なので、
 納豆ご飯にして食べてもプリプリ感があって旨い。というか、本当に納豆ご飯なのだ。
 同じ料理を作れと言われれば、自宅で再現するのは難しいくらい旨いけれど、
 やはり外食としては釈然としないところがあった。小鉢はキャベツサラダ、
 カボチャの煮物、冬瓜の煮物のうちから一つ選ぶように言われたので、僕はカボチャ
 の煮物を選んだ。家庭的で旨い煮物だ。以前ほど混んでいないので、ゆっくり食事
 できるし、提供も早いのが利点と思う。また100円チケットをもらったので、
 機会があればまた食べに来てみよう。 (09.09)