王城恋太の「広島うどん屋探訪」-25-

 「シェフが作る暖かーいおうどん」 −おんとん屋−

 2005年度の残務からやっと開放された恋太です(フーッ!)。土曜日曜もな
 かなか休みが取れず、うどん屋さんもほとんど行っていませんでした。4月の半
 ばからやっと普通になりました。前回から始まった「街道沿いのうどん屋シリー
 ズ」はチョイとお休み!うどん屋探訪編です。

 今回の場所は西区草津新町2−16―10と書いても判りませんよね!!簡単に
 言うとアルパークのバスターミナルの北側、アルパークの北側に行けば「うどん
 ・そば」の幟が立っていますのですぐ判ります。
 昔ながらのガラスの引き戸を開けると中はカウンターの席が10席ほど、小さい
 お店です。恋太は一番奥の席に座りました。壁にはお勧めのメニューや説明のP
 OPが貼ってあります。なんかかわいい定食屋って感じです。お店のスタッフは
 2人、店長と若い男性。座ると小さなメニュー表を渡してくれます。

  恋太「うーん何にしようかなあ?」
  奥様「私、『おんとん定食』の蕎麦ねっ!」」
  恋太「そうくればーっ、『とじうどん』と『やまかけ丼』いくか!!」
  奥様「食べられるの?」
  恋太「まあっ、大丈夫でしょう。丼半分あげる!(笑)」

 こんな会話に若い男性クスッ!と笑ってました。しかし恋太の目は厨房に張り付
 いてます(そのためにココに座ったんやから!!)。注文が通ると、店主はご飯
 物、若い方は麺物、と分担して製作に取り掛かります。

 奥様が頼んだ「おんとん定食」は「炊き込みご飯・数種類のおかず・デザート」
 にうどんか蕎麦が付きます。本日のおかずは「高野豆腐・水菜のおひたし・糸こ
 んにゃくの明太子和え・冷奴・香物・イチゴ」これで700円。チョットづつの
 量ですが、なかなか考えられていますね。
 さあっ、うどんが出てきました。普通は「卵とじうどん」って言いますよね!お
 っ、たまごの黄身がなんか濃い黄色ですね、その上に刻み海苔とネギ。カマボコ
 1枚(笑)。

 まず出汁ねっ!広島人が好みのチョイ甘のなかなかいい出汁ですね。それにタマ
 ゴの甘みが加わっていい感じ!!熱々の出汁です。
 うどんはどこからか生麺でもらってる様です。(茹で時間からするとね。。)細

 麺ですね!!市内では細い店のBEST―5に入るかも??。細麺なのにしっか
 りコシを感じますねっ!茹で方が巧いです。熱々をフーフーしながら食べ、「や
 まかけ丼」で口直し(笑)。

 途中、奥様の頼んだ蕎麦をもらいましたが。。。おおーーっ、なんとレモンが浮
 いている!!。このツユにレモン!マッチしてますね。と話していたら店主が、
 「『はいから』というメニューです」と教えてくれました。メニュー見ると、
 しっかり「はいからうどん」ってあります。
 それに「新ごぼうえびのかき揚うどん」っていうものありました。

 ごひいきにしている友人から聞くと、店主は「元洋食のシェフ」だったそうです。
 そーなんだ!!、だからレモンっていう発想でるのね(笑)!

 夜はこれ以外に、お酒に合う一品メニューが出るそうです。コリャ夜にも行かな
 いといけませんね!

  「おんとん屋」西区草津新町2−16―10(アルパーク東舘北側)
   〔休〕無休 〔営〕午前11時〜午後8時 〔TEL〕278-6621

   「とじうどん」450円 「はいからうどん」600円 
   「新ごぼうえびのかき揚うどん」650円 「おんとん定食」700円