チーズでパーティー

 こんにちは。すっかり暖かくなってきましたね。e−femmeのtomoです。

 今日はいよいよ新しい球場「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」でもオープン戦
 ですね。
 聞くところによると、パーティールームで観戦しながらお食事もできちゃうとか。

 パーティーといえば、先日、広島市内のとある分譲マンションのパーティールーム
 をお借りして、友人20人程度でワインパーティーをしました。
 お食事は一人一品ずつの持ち寄り、ワインはお知り合いの輸入会社の方にオススメ
 を手配していただきました。これだけの人数がいると、いろんな種類のワインが飲
 めるので幸せです。
 で、チーズ好きの私は、もちろんチーズ持参。

 今回のチーズは下記のとおり。
 (1)グラーナ・パダーノ (イタリア ハードタイプ)
 パスタの上にすりおろしてかける、パルミジャーノに似たチーズです。
 ハードタイプというと、すりおろしたり、砕いたり、粉状にして食べるのが一般的
 ですが、今回は、チーズそのものの味をしっかり味わっていただきたいので、薄く
 スライスしてお出ししました。
 ちなみに、この手のチーズは、表面に白い斑点が見られることが多いのですが、
 これはうまみ成分であるアミノ酸の結晶なので、美味しい証拠なんだそうです。

 (2)ミモレット 18ヶ月熟成 (フランス ハードタイプ)
 鮮やかなオレンジ色のミモレット。以前、森元首相が小泉元総理を訪問した際に
 「オレンジの干乾びたチーズが出てきた」と言った、あのチーズです。
 3ヶ月熟成・12ヶ月熟成・24ヶ月熟成など熟成期間は様々で、熟成期間の長い
 ミモレットは「カラスミ」の風味がすると言われ、値段もお高くなります。
 カラスミというくらいですから、ワインだけではなく、日本酒や焼酎にも良く合い
 ます。
 熟成が長いと水分が飛ぶので固く干乾びたようになります。
 「干乾びた」チーズは、実は高級品なのです。

 (3)ブルサン・ポワブル (フランス クリームタイプ)
 こしょう(ポワブル)が入ったクリームタイプのチーズです。
 他に、「ブルサン・アイユ」というにんにく入りのチーズもあります。
 私は日頃、このブルサンを、チーズリゾットに入れたり、鶏肉につめてオーブン焼
 きします。こんな風に、熱を通しても意外と美味しいです。
 今回はパンに塗って食べていただきました。

 (4)クレマ・ベル・パエーゼ (イタリア クリームタイプ)
 私の最近のお気に入り。
 絶妙な濃厚具合で、通常の国内産のクリームタイプでは少し物足りない方には
 オススメ。今回はパンに塗って食べていただきましたが、お料理での使い方は
 現在研究中。

(1)(2)はシャレオの輸入食材店「ジュピター」
(3)(4)は広島そごう本館の地下で購入できます。

 さて、広島ではちょっと変わった「じゃじゃ麺」のお店『麺屋いざら』をご紹介
 しましょう。平和公園の南側にあります。
 「じゃじゃ麺」は、わんこそば、冷麺と並んで盛岡三大麺といわれているそうで
 すが、皆さんご存知でした?
 元々は中華の「ジャージャー麺」で、これを満州で食べた人が盛岡に戻って屋台
 で出したのが始まりなんだそうです。
 暖かいうどんにたっぷりの黒ゴマときゅうりがのっていて、ラー油、こしょう、
 おろししょうがなど食べる人が自分でトッピングするので、その人の好みで全く
 違う味ができちゃうのが面白いところ。

 『麺屋いざら』では、他に「冷麺」がオススメ。
 通常の冷麺は、牛のサガリ・スネ・バラ・骨でスープを取るのですが、店長の
 こだわりで牛のほほ肉やカツオなどをブレンドして使っているとのこと。
 ちなみに、このほほ肉は味付けされて冷麺の上に載っています。
 麺はとてもとても小麦とは思えない弾力。

 これからの季節、こんな食べ物も恋しくなりますよね。
 たまには東北盛岡の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか?

                                文責 tomo