大竹のひな流しの起源

さだかではないが、平安中期に源氏が須磨の浜に出て、船にものものしい人形
 を乗せて海にしたという記述があります。
 江戸中期に町人文化が栄えると共に、庶民の間でも古くなった雛人形を水辺で
 流し、厄払いや縁結びの祈念がなされました。
 明治末期から大正初期には、こうした雛流しが随所で見られましたが、次第に
 衰えていき、戦後になって復活しました。
 現在では復活から25年以上続いています。