旧木原家

(東広島市高屋町白市)

 近世初期の町屋形式を残した数少ない建物です。寛文5年(1665年)に
 建築され、一重切妻造り・桟瓦葺き・通し柱等の特徴が見られます。木原氏は、
 12世紀の終わり頃から安芸国で栄えた平賀氏から分家したのち、江戸時代
 初期から酒造業・両替・塩業等を営み、豪商として栄えました。国重要文化財
 に指定されています。
 時間:AM09:00-PM05:00 月休み
 料金:12才以上150円、6〜11才50円
 問い:旧木原家住宅管理課 TEL0824-39-2525

旧石井家

(東広島市西条町下見)

 西条四日市の旧西国街道沿いにあった江戸時代の建築物です。江戸期に酒造
 業を営み、幕末には旅篭、明治には薬店として栄えました。高屋町白市に所在
 する旧木原家住宅と同様に、古い時代の町家形式を伝えており、平成5年に市
 の重要文化財に指定され、現在地に移築したものです。
 時間:AM09:00-PM05:00 月休み
 料金:12才以上150円、6〜11才50円
 問い:旧石井家住宅管理棟 TEL0824-21-6393