神楽がおもしろ楽し

深川の亀崎神社に神楽殿が秋祭りでこけら落しをした。今、神楽がおもしろい。
 郷土資料館まつりが11月04日開催されます。今年のメインは神楽舞です。私は
 津浪神楽団70周年イベントを観覧して、神楽のすばらしさに目覚めました。
 大蛇がでてくる豪快な舞、勇敢な男の化け物退治、さらには笑いを誘う和尚さん
 のお話など魅力がたっぷりでした。タダ伝統的な舞としか捕らえてないかった
 私の無知さは谷底へ落とされた感じでした。
 神楽を楽しむにはコツがあります。私が今まで神楽に感心を寄せなかったのも
 このコツを知らなかったからだと思います。通りすがりに、神楽を見ても綺麗
 勇壮だと感じても、また見てみようとは思わないでしょう。これを解決する方
 法つまりコツは、これから見る神楽のストーリーを始めに知ることです。神楽
 のストーリーは単純で、水戸黄門様に似たところがあります。最後は黄門様の
 印籠がでて「めでたし、めでたし」なのですが何故か最後まで見てしまいます。
 それも、最後に黄門様がみんなと別れるシーンまで。これなんです。「神楽を
 見るならストーリーを知れ」です。すると、ここでこの蛇は酒飲んで酔っ払う
 ぞって思いながらみるのです。分かっているのに面白い。ストーリーはパンフ
 レットやプログラムに書いてあるので一読してから見てはどうでしょう。もう
 一つ、衣装やメインでない人の行動などに目を向けると別の楽しみも出てきます。

 郷土資料館まつりへ神楽を見に行こう。亀山神楽団と阿刀神楽団による新舞と
 伝統舞の対照的な舞が一度に見ることができます。