実は、またまた蕎麦を食べ歩いてます。三月くらいから広島をまず制覇、
 先月は徳島で三軒ほどたずねましたが、徳島のレベルの高さにびっくりしました。
 今月も四国高松で、ここも実はいい店があるのですが、お目当ての店は八月中旬
 から修行とかで休業中で残念でしたが、また懲りずに行きます。
 
 広島にも新しいお店も数店できていてなかなか蕎麦が面白いです。
 最近の食べ歩きでひとつ気がついたことがあります。それは、蕎麦屋とお客の
 バランスです。岡山にある「じくや」と言う蕎麦屋があるのですが、ここは有名人
 も来るらしいのですが、蕎麦は頑固に江戸蕎麦です。この店は女将さんとお客様の
 バランスで成り立っているのではないかと感じました。
 蕎麦屋の親父はおやじで、蕎麦とはこんなものだと一本筋が通っています。お客も
 お客で、通には通の食べ方や考え方があります。これが衝突しないように、女将さん
 がバランスとってるんですね。
 実は、私にも蕎麦の考え方や食べ方を持っています。でも、これを主張するのでは
 なく自分のスタイルとして持っていたいと思います。蕎麦屋で自分の知識を見せび
 らかす必要はないのです。楽しく蕎麦が食べたいだけなのです。
 
 最近、私の中の点のつけ方がすこし変わってきました。これもバランスです。
 
 あなたからの情報もお待ちしています。是非、教えて下さい。とっておきのお店。