今日は広島ガイドで紹介しているブログからです。
http://nichinichi-kore-koujitsu.at.webry.info/201007/article_16.html?

鮨 紀廣 FOR LUNCH

 用事があって広島中心街に出た帰りに、ちゃんとした鮨が食べたくなって、
 久しぶりに寄ってみました。ここは年に一度ぐらいのペースで訪れています。
 
 オープンして、10年ぐらい経つのだろうか。以前は、広島そごうの10F名店街
 にあった鮨屋(店名は失忘)が店をたたんで、そのスタッフさんが始められた
 お店です。広島そごうにあった時代に初めて訪れ、「旨い!」と舌鼓を打った店
 です。

 店内に入るとまず、テーブル席がたしか2卓、その奥にカウンター(8席)とい
 う配置。2Fにはお座敷もあるようです。今回は、一人だったので、カウンター
 の端に案内されました。カウンターの真ん中には、年配のカップルさんがアテと
 一緒にビールをやっていて、昼間っから羨ましいと思う。KOMEIは、店前のメニュー
 に出ていた、にぎり鮨(桜)(おそらく上)を頼みます。

 今回のネタは、アジ、車エビ、マコガレイ、アナゴ、ハモの湯引き、イカ、中トロ、
 鉄火、玉の9種。このお店は江戸前なので、ネタに仕事(調理)が施されて
 います。なので、醤油は基本不要で、職人さんも 「このままで」 と言われます。

 KOMEIはこういう江戸前のスタイルが大好きです。また、こういう仕事をしてい
 る様を見る(観察)のも好きです。ここの職人さんは、ほんとテキパキ仕事をさ
 れます。見ていて感心しますし、気持ちがいいです。

 でも今回、なにかもうひとつ、「旨い!」という感動を感じられなかったのが正
 直なところです(>_<)。いつも旨い!と感動していたのに、なぜだろうと考えた
 のですが、どうもシャリと合っていない、シャリが負けているように思えました
 ネタに仕事(味付け)をしているからこそ、シャリの酢の濃さ、甘さ、硬さが合
 っていないのではと。そして、夏だからでしょうか、シャリの冷たさ(冷やして
 る?)が気になりました。

 年齢とともにKOMEIの舌が変わってしまったのかと、いささか残念だったのは否
 めなかったのですが、水準以上の味には間違いないので、みなさん、安心して下
 さい。

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店名:鮨 紀廣
会計:にぎり鮨(桜) 2500円
住所:広島県広島市中区鉄砲町7-26
TEL:082-225-4741