広島ガイドブログで紹介している増井真太のブログからです。
増井真太さんは、Novel Sounds(ノベルサウンズ)という音楽レーベルを主宰
されていてすごく活動的さがブログにも現れています。

IL GRIDO イル・グリード

http://novelsounds.jp/diary/?p=2249

 流川にある骨太イタリアンのお店です。
 フレンチのLE COCOに対して、イタリアンのIL GRIDO、みたいなイメージで
 僕は捉えています。
 コースでなく、アラカルトを頼みました。

 アミューズ。
 秋刀魚と茄子のテリーヌ。
 茄子のピュレとサンマの肝のソース。
 秋刀魚には薫香があったので、軽くスモークされていたと思う。

 ラツィオ産フレッシュ・ポルチーニのソテー。
 こういう一皿はイタリアンの真髄だと思う。
 かなり美味しかった!
 一口食べて、あとから舌の上に追って色んな味が飛び出してくる感じ。
 なるほど、本場の生ポルチーニはこういう味なのね。
 『それではさっそくBuonappetito!』で、ヤマザキマリさんが、
 死ぬ前に最後に食べるなら?という問いに、ポルチーニのソテー、と答えていたのが、
 実感できた。一般に多いポルチーニは中国産や乾燥物なので、本場の味を体験できて
 良かったです。

 国産仔牛のレバーのロースト。
 ホルスタインのものながら、質は良かった。

 カナダのケベック産の仔牛のロースト。
 ロースとアバラの2種、だったかな?

 同行した友人が「ストレートな味」と言っていたが、同意。
 それこそがイタリアンだよね。

 飲んだワイン。
 Montepulciano d’Abruzzo 2008 Barone di Valforte
 モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2008 バローネ・ディ・ヴァルフォルテ
 http://www.baronedivalforte.it/

 Barbaresco Gaia Principe 2005 Roberto Sarotto
 バルバレスコ・ガイア・プリンチペ 2005 ロベルト・サロット
 http://www.robertosarotto.com/

 お会計は2人で20000円くらいでした。
 ワインが高くついたかな。
 いつもこんな贅沢をする事にはいきませんが、
 3ヶ月に1度か半年に1度くらいは、このような食事を楽しみます。

 こちらのお店は、1Fがカウンター、2Fがテーブルでして、
 1Fだとお店の方の調理風景が見えたりして楽しいのですが、
 調理の匂いが料理やワインを味わう邪魔をする面もあるので、
 それが気になる方は2Fのテーブルを選んだほうがいいかもしれません。

 パスタ系は食べていませんが、パスタも豊富にありました。

 親友と言っても差し支えない友人と訪れたのですが、
 彼は酔っ払うと僕のプライベートをお店の人に駄々漏らしする癖があるので、
 これは非常に恥ずかしいですね。
 という事もあって、この日は僕もすごく酔っ払ってしまいました。
 自分自身でも言わなくて良い事を色々としゃべった気がする。
 お店の人に対して感じが悪い客だったかもしれません・・・。
 すみませんでした。m(_ _)m

 IL GRIDO イル・グリード
 広島市中区 薬研掘2-7 TEL 082-249-3323
 営業時間:19:00-深夜2:00  定休日:日曜

写真はここを見てね。
http://novelsounds.jp/diary/?p=2249